プラチナラリーは、デジタルスタンプラリーを簡単に開催可能な、AI統合デジタルスタンプラリー
システムです。業界最多数の導入実積にもとづいた回遊率向上と運営効率化ノウハウが満載!
デジタルスタンプラリーをより楽しくする仕掛けと、滞在時間や回遊率向上の仕組み、観光DX推進のための機能を搭載しました。自治体、観光事業者、商店街等による地域活性化や町おこしを実現させるモバイルスタンプラリーをすぐに開催可能です。
スタンプとスマイル😊を日々獲得し続けています!
たくさん巡りたくなる面白さいっぱいのデジタルスタンプラリーを追求。広域から施設内まで多様なニーズに対応。 自治体、観光事業者、商店街等による地域活性化や町おこしのために、効果的なデジタルスタンプラリーシステムを実現しました。さらにAIを活用して、新しいスタンプラリー体験を提供。アプリダウンロード不要で、スマートフォンからだれでも参加できます。
写真や音声を利用した判定、データ登録や分析の自動化など、運用全域で生成AIを活用。新体験と効率化を同時実現。
スタンプポイントに加え、エリア回遊に効果的な観光情報も同時掲載。広域スタンプラリーに強いマップも標準搭載。
WEBブラウザで完結。離脱率の高いアプリインストールは不要です。他社のラリーと混在することもありません。
不正行為による賞品応募を検知する技術を搭載。当選者の選定が格段に楽に、かつ公平になります。
インバウンドにも人気が広がりつつあるスタンプラリー。多言語に対応し、生成AIで自動翻訳することが可能です。
回遊率や利用データを可視化して、分かりやすく表示。さらに、Deep Researchがデータ分析を支援してくれます。
プラチナラリーは、開催スタンプラリーの多様なルールに合わせて、柔軟なカスタマイズが簡単に出来るようになっています。スタンプ取得方式、景品・特典交換方式、デザインなどを自由に組み合わせて、世界に1つしかないオリジナルのデジタルスタンプラリーを簡単に構築することが出来ます。
スタンプ獲得時の方式をQRコード、クイズ/キーワード、GPS、AI、写真撮影、NFCタッチなど多様な方式が選べます。
それぞれの方式はコンビネーション可能で、GPSとQRコードの同時チェックイン等に対応しております。
日本初※AIにて、写真の撮影指示やレシート内容(品目や金額)に応じて、スタンプやポイントを付与することが可能です。
各スポットに掲示したQRコードを読み取ると、スタンプが取得できます。端末の位置を認証するGPSとの併用も可能です。
GPSを活用し、端末位置に応じて、スタンプが取得できます。GPSは半径10m - 1kmの範囲で許容誤差を設定可能です。
クイズを出題し、正解するとスタンプが取得できます。クイズは択一式と記述式の2種類に対応し、回答も記載できます。
景品提供は応募フォーム、コンテンツダウンロード、クーポン券発行、ルーレット(インスタントウィン)の4タイプから選べます。段階提供の設定も可能です。 IoT対応自動販売機とのQRコード連携により、商品の抽選と配布を自動化することも可能です。
応募者から抽選で当選者を決定する方式です。応募者の一覧は、CSVでダウンロード可能です。
デジタルクーポンや引換換券を発行する方式です。ユーザー毎に利用回数を設定出来ます。
画像ファイルなどのコンテンツをダウンロードできる方式です。壁紙などを提供可能です。
ルーレットが回せる方式です。当選確率や過剰配布防止も搭載。即時に当選結果を出せます。
スタンプのデザインや台紙デザインを自由に設定可能です。バナーやカテゴリーのアイコンなど、オリジナリティあるスタンプラリーを管理画面から簡単に行うことが出来ます。スタンプの画像は、各スポット毎にデザイン変更することも出来ます。スタンプラリー制作に必要なクリエイティブ(画像)の種類に関してはこちらのページをご参照ください。
デジタルマップ機能を標準搭載。「マップ機能なし」でもご利用いただけます。多様なシーンに対応。
SMS認証、LINE認証、メールアドレス認証に対応。機種変更時でもデータの永続化が可能です。
テーマカラー、マーカースタイル、バナー画像などの細かなデザインの調整ができます。
スポット毎にスタンプ画像を設定可能。どんなスタンプが押されるのか、ワクワクを演出します。
生成AIシステム「プラチナAI」を統合。ユーザー体験を変革するスタンプの取得方法から、データの登録・分析などの運用まで、デジタルスタンプラリーの全てに生成AIをフル活用。これまでは「その場に行くこと」が目的でしたが、AIにより「その場で何をするか」に行動変容させます。
写真判定AIで、背景やポーズを判定
オブジェの前で友達と一緒にピースサイン! 園内にいる隠れキャラクターを探して! 公園の上空を飛ぶ飛行機をタイミングよく! このような写真撮影を条件にスタンプを取ることができます。 写真判定AIは、スポット毎に設定が可能で、見本写真を提示することも可能です。
※ 日本初(2024年7月時点)
レシート情報をAIで判定、地域経済を活性化。
商品購入後のレシートをAIで判定してスタンプを取ることができます。過去、QRコードやGPS方式では、店舗に行っても購買しないままスタンプを取ることができてしまいましたが、レシート判定なら、消費行動をコミットさせることが可能になります。何円以上買い物をした場合のみ、当日日付までのレシートのみ、など条件を指定することも可能です。
※ 日本初(2024年7月時点)
ユーザーの声や、音楽をAI判定
山に向かって「ヤッホー」って叫んで! △△△の曲をモノマネ風に歌って! ○○○駅の発車メロディーを聞かせて! などのように、音声情報をAI判定してスタンプを取ることができます。GPSと連動させることで、特定の場所と組み合わせることも可能です。
※ 音声認識AI判定方式は、今夏リリース予定。
コンサル不要。何をすべきか教えてくれます
1,000件を超えるプラチナラリーの膨大な統計データをナレッジベースに、開催中のスタンプラリーをAI(Deep Research)で分析。 ユーザー行動履歴や、アンケート回答内容なども分析。現状分析は勿論、どのような施策・対策を行えば、利用者の回遊率を改善できるか、生成AIが具体的なアイデアを出してくれます。今後、自動グラフ生成機能のリリースも予定しています。
※ 日本初(2024年10月時点)
分析結果をAIエージェントで資料化したサンプル
手間なく、スポットの魅力を伝える
スタンプラリー運用において、回遊先スポットの魅力を伝えるために、スポット情報を調査したり説明文を作成するために時間と労力が必要でした。プラチナラリーは、そのようなスポット情報を生成AIが変わりに作成してくれるため、利用者に魅力を伝えながら、大幅な効率化が可能となります。
※ 日本初(2024年7月時点)
観光客のデータを詳しく分析する仕組みをご用意。回遊率を上げる、リピート率を上げる、滞在時間をコントロール等、回遊行動のKPIドライバーを見つけるために必須の機能です。プラチナラリーは、利用者のデータをリアルタイムで集計し、グラフィカルに表示するダッシュボード機能を標準装備。開催状況を素早く正確に把握し、より効果的かつ継続的な改善を実現可能にします。さらに、他社製BIツールや、CDPソリューションへのデータ連携にも柔軟に対応可能。
年代や性別データ
スタンプラリー開始時に、性別や年代などの簡易アンケートを設置。そのデータを元に、参加者の属性と傾向をわかりやすく分析することができます。今回の施策のターゲットとマッチしているか、想定より多い参加者層はどんな層か等、具体的に分析できます。
個別の行動記録データ
参加者の行動をマップや時間帯別で表示。年代や性別に応じて異なる行動パターンを、だれでも一目でわかりやすい、ビジュアライズされた情報で分析することができます。行動データは個人特定できないようセキュアに守られています。
参加者の時間帯別行動パターン
スタンプラリーを通して、どの時間帯にもっともアクティブに行動しているかの動向がわかります。たとえば昼の時間帯に集中している場合、朝や夜間にも周遊しやすいスタンプラリー設置スポットを用意することで、観光客を分散させることができます。
ポイント毎の利用状況を視覚化
プラチナラリーは、利用者の行動を可視化するヒートマップ機能を標準搭載。利用者がどのスタンプスポットを頻繁に訪れているのかと同時に、利用者の密集度を視覚的に把握することができます。
スタンプラリー設置スポット以外のデータ
プラチナラリーは、同時に掲載する観光スポットのデータも可視化します。たとえば、密閉度合いの高い観光施設に観光客が集中している場合、そのスポットから遠いエリアにスタンプラリーを設置することもできます。
プラチナラリーを実際に楽しんでいただけるデモを用意致しました。お手元にスマートフォンをご用意ください。
スマートフォンから、こちらのQRコードをスキャンしてスタンプラリーページにアクセスしてください。
スタンプラリー開始前に簡単なアンケートを行うことができます。デモでは、年代、性別、居住地の登録が設定されています。アンケートを不要にすることもできます。
スタンプラリーを始めたあと、マップの中に「白レンガマーケット」という架空のスポットがあるのでタップしてください。次に、詳細ページの中にある「スタンプを押す」ボタンをタップしてください。 このデモではQRコード方式を採用しているため、カメラの利用許可を求めるダイアログが出ます。カメラの利用を許可してください。
画面の中のカメラ撮影領域に左のQRコードが入るようにスマートフォンカメラを向けてください。 スタンプを入手できたと思います。また、取得したスタンプの数に応じて特典などを配布する機能も搭載しています。 本来こちらのQRコードは各スポットに事前に設置しておきます。
このデモのスタンプラリーの全てを開発不要で、設定画面からあっという間に作成することが可能です。 QRコード以外にも、GPSによる位置情報やキーワード形式によるスタンプ方式に対応しています。
QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
WEB会議(Zoom, Meet, Teams, Around)で、プラチナマップの便利な使い方をご説明いたします。お気軽にご相談ください。
ポイント蓄積型モデルにも対応
従来のスタンプ型方式(1スポット=1スタンプ)に加え、ポイント型方式にも対応しています。ポイント型方式では、スポット毎に取得可能なポイントを変更できます。(例:駅から近い店は5ポイント、駅から遠い店は10ポイントなど)。利用者が集めたポイントは景品応募でご利用いただけます。回遊促進はもちろん、購買額UPやリピート等、より柔軟でバラエティーのある施策を実現可能です。
複雑なスタンプラリー仕様にも柔軟に対応可能。際限ない要求に応えられる次世代のデジタルスタンプラリーシステムはプラチナラリーだけ。
スポット毎に異なるスタンプポイントの設定が可能です。ユーザーのエリア回遊率を促進させる、戦略的で高度なチューニングが可能になります。
1つのマップで複数のスタンプラリーキャンペーンを同時に開催することができます。異なるスタンプラリーコースの同時開催が可能となります。
SMS認証(到達率99%)、LINE認証、メールアドレス認証に対応。ユーザーによるブラウザのデータクリアや機種変更時にもデータを復元できます。
エントリー時、スタンプ取得時、特典応募時にカスタムアンケートを配置することができます。アンケートデータと行動データを関連付けた分析も可能です。
完全自動化されたスケーラブルなクラウドアーキテクチャが、数万人単位のスタンプラリーにも余力を持って対応します。さらに専用サーバー化も可能です。
LINEのミニアプリとして、プラチナラリーをご利用いただくことが可能です。ユーザー認証はLINEから継承され、UIDダウンロードも可能です。
“ここ近年はデジタル形式のスタンプラリーが増えてきていますが、専用のアプリをダウンロードしなければならない、ユーザー登録が必須など、利用者によっては参加のハードルが高いものもあります。プラチナラリーはこれらの課題を解決し、スタンプラリーの機能をWebブラウザで提供しており、さらにマップとの連動やスポット周辺の情報の表示など、参加者が楽しめる要素が詰まっています。スタンプラリーの開催者にとっても使い勝手のよい仕組みとなっており、プラチナラリーを使った魅力的なスタンプラリーが広まっていくことを期待しています。”
一般社団法人 日本スタンプラリー協会
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デジタルスタンプラリーに必要な機能をひとまとめにしたプランをご用意しております。基本的なスタンプラリーであれば、オプション不要で充実した機能をご利用いただけます。マップ無し版も利用可能です。スポット数は最大25万スポットまで対応。さらに高度なスタンプラリー仕様をご希望の場合は、オプションにて必要な機能のみを追加・拡張することも可能です。
スタンプラリーをより楽しくするための、各種連携サービスもご用意しております。
お気軽にお問合せください。
導入方法、運用体制、料金について、「よくあるご質問(FAQ)」をご紹介します。そのほかのご質問は、下記お問合せフォームよりご連絡ください。
はい。特殊な仕組みにより、スタンプラリー公開前に、実際にスタンプラリーを試してみることが可能です。 この仕組みにより、観光デジタルマップを先に公開し、後でスタンプラリーを開催することも可能です。
お申し込み戴いてから、最短1営業日でアカウントを発行させていただきます。 データの登録は、スポットの名称、画像、住所、説明文をスポットの数だけ登録していく作業が必要となります。 エクセル一括登録機能もあり、登録データが揃っていれば、最短1日で登録可能です。あとはバナーやスタンプ画像を 用意する必要があります。画像のサイズはこちら。 その他、告知LP制作やQRコード印刷などありますが、全体を通して1ヶ月あれば可能です。2ヶ月あれば余裕をもって対応できます。
スタンプラリーに参加するためには、スマートフォンがインターネット接続されている必要があります。
プラチナラリーは広域でのマップ表示を得意としておりますが、ご要望があればマップが表示されないスタンプラリーの開催も可能です。この場合、スタンプ台紙とリスト機能のみ利用することが可能です。(マップ課金は発生しません)
GPSの許容誤差範囲は、電波状況やスマートフォンの機種に依存します。10m - 1kmの範囲で設定可能なので、電波状況の悪い屋内や見てもらえばいい場合は50m、電波状況の良い屋外や近づいて欲しい場合は10mなど、開催場所の電波状況や実施目的に応じての設定がおすすめです。
スタンプ情報は参加者のスマートフォン内部に保存されます。ブラウザのキャッシュを消さない限り、参加者はスタンプラリー開催終了後もスタンプを見ることができます。
管理画面で、登録したスポットの中から交換場所を設定することができます。交換券機能と連携させることで、1人1回しか利用できない景品交換券を作ることも可能です。
可能です。テスト後にデータを削除し、データのない状態でスタートできます。
可能です。5万円(税別)の追加オプションにより、スタンプラリーの利用データをダウンロードできるようになります。 アンケートデータと紐づいたデータをユーザーの利用データをダウンロードできるので、様々な分析にご活用いただけます。
はい。業界最多となる、最大6段階の中間賞を設定できます。
はい。特典毎に複数のアイテムからユーザーが選択して応募することができる機能がございます。1応募あたり30アイテムまで登録可能です。